弾丸旅行5日目(祭畤温泉かみくら ~ 福島駅)

5日目のルート

宿から山形を経由して福島駅まで移動する、296kmの旅。


1.朝食

朝から一番風呂へ。
貸し切り状態だった。

朝飯を食べて早々に出発。

1.須川岳秘水 ぶなの恵み

前日SNS経由で教えていただいた、須川高原温泉が近くにあるとのことで行ってみることに。
途中見つけた「須川岳秘水 ぶなの恵み

凄い勢いで湧き出る水。
少し飲んでみたところ、とても甘い。

丁度空っぽの2Lペットボトルが2本あったので、満タンにさせてもらった。


2.須川高原温泉・須川湖

ぶなの恵みから約17km、「須川高原温泉」に到着。

右の暖簾の奥に露天風呂がある。
日帰り入浴700円。350円のタオルセットもある。
受付の前には貴重品用のロッカーがある。100円で硬貨は戻らないタイプ。

貸し切り状態だったので一枚。
とても美しい。

温泉は源泉掛け流しの強酸性の温泉(PH2.2)。
源泉温度は48~52度とのこと。硫黄の香りが程よく漂う。

たまらなかった。

ちなみにこの川は、2枚前の写真に繋がっている。
手を浸してみるとかなり熱い。

地球って凄い。


30分ほど温泉に浸かり、移動を開始。

湖水の透明度が半端ない。


3.小安峡大噴湯

小安峡大噴湯」に立ち寄った。

ここから階段を下っていく。
思っていたよりも結構下る(^^;

皆瀬川。

峡谷の両横の岩の隙間から水がしみ出している。

層のようになっている岩。

水中からは気泡が上がってきているので、水の中からもお湯が湧き出しているんだろう。

もう少し歩くと、湯気やお湯が噴出し始める。

湯気が黙々と。
「シューー!」という音も聞こえている。

一番勢いよく噴出していた場所。
数メートルくらい噴き出していた。

道を抜けて振り返ると、「河原湯橋」が見える。
赤い橋と青い空、自然の緑色。とても綺麗。

高温でも耐えられる、よく分かっていない超好熱菌がいるとのこと。


4.稲庭うどん 佐藤養助 総本店

お昼は「稲庭うどん 佐藤養助 総本店」へ。

立派な店構え。

二味せいろ2段、1580円。
味はめんつゆとごまだれのつゆ。

左下、薬味の右の小さな器に入った麺は新商品の細麺の試食。
そうめん波の細さだった。旨かったけど、普通の太さが好きかな。

ごまだれの方、かなり旨かった。

1段目を食べ終えた頃、ゆでたての2段目が届く。

お土産。
右側の小さい袋は、食事をすることで1袋おまけで頂き、
お土産の麺を買ったらまたおまけで頂いた。


5.稲庭城

道の案内板で「稲庭城」を見つけたので立ち寄ってみることに。

いつもなら歩いて登るのだが、城の入場券(420円)を買ったらスロープカーに乗れるとのことで利用することに。

肝心のスロープカーの写真を撮り忘れた。
スロープカーに乗り込むと、操作する方も1名一緒に入ってきて、すぐ発車してくれた。

下にくねくね続く道が登山道なのかな。

数分で到着。
スロープカーを降りるとき、「お帰りの頃お迎えに来ますね」と言われた。

お城は3階建てで中は資料館になっており、受付で入場券を見せて中に入る。
最上階から見たお殿様目線の景色はこんな感じ。

お城を出るとき、受付のおばちゃんが迎えを呼ぶ連絡をしてくれ、数分でスロープカーが到着。
定期運行ではなく、人が来たら運転するというスタイルは初めてだった。


6.小屋酒造

秋田から国道13号を南下し、この日1件目の酒蔵、山形県の「小屋酒造」へ。

何時ものように手指を消毒して入店。

■訪問したお店:小屋酒造
■購入したお酒:
 ・純米吟醸 花羽陽 つや姫 1本
 ・純米吟醸 0233 地域限定種 1本
■累計本数:23本(+2)

お店の方曰く、0233はこの地域の市外局番とのこと。
さすがに想像できなかった(^^;


7.高木酒造

十四代で有名な「高木酒造」。
現地では直売はしていないが、ここまできたので立ち寄ることに。

立派な建物だ。

最近飲めてないなぁ、十四代。


8.寿虎屋酒造

村山高瀬川沿いにある「寿虎屋酒造」。

蔵の方が「せっかく来たんだから写真撮ってあげる!」と、写真撮ってくれた(^^;

直売所。
こんなに純米酒の種類が多い酒蔵は初めてかも。

色々教えていただき、以下3本に決めた。

■訪問したお店:寿虎屋酒造
■購入したお酒:
 ・純米吟醸 霞城壽 出羽燦々(精米50%) 1本
 ・純米吟醸 霞城壽 出羽の里(精米55%) 1本
 ・蔵元限定 純米吟醸 原酒 1本
■累計本数:26本(+3)

納品書。

待っている間、案内してくれたおじさんとソファーで雑談。
SUBARUのB4しかもMTに乗られているとのこと。


9.秀鳳酒造場

念願の「秀鳳酒造場」なのに現地に着いたのはお店の閉店6分前。
丁度お店の方が外を歩かれていたので、声をかけさせていただき、開けていただけることに。

本当に申し訳ない、、。

中に停めさせていただいた。

■訪問したお店:秀鳳酒造場
■購入したお酒:
 ・純米吟醸 秀鳳 恋おまち 1本
 ・純米吟醸 秀鳳 雄町 原酒 1本
 ・純米酒 秀鳳 つや姫 1本
■累計本数:29本(+3)

以前東京の小平市の酒屋さんでよく秀鳳を買っていたのだが、数年前に閉店してしまった。
お店の名前をお伝えするとすぐに伝わり、その後引き継いで?別の場所で経営しているお店を
紹介いただいた。あと、横浜近辺のお店も1店教えていただいた。


これにて今回の酒蔵巡りは終了。

手元で数えたら30本あるのに、合計29本か、、。
レシート残ってないかまたは計算ミスか、、(ーー;)


10.JR東日本ホテルメッツ福島

福島駅前の「JR東日本ホテルメッツ福島」で一泊。
会社の電話会議があったので軽食で済ませた。

晩飯。

お酒。

次で最終日です。

弾丸旅行4日目(十和田ポニー温泉 ~ 祭畤温泉かみくら)

4日目の走行ルート

とうとう旅も4日目。

当初の車中泊計画は何処へやら、この日の宿は夕食付きの温泉旅館。


1.朝食

朝5時に起き、一番風呂。
早朝の貸し切り状態の露天風呂は最高。

早めに飯を食べて早々に出発。

朝8時にオープンするという、八戸の森田庄兵衛へ向かう。


2.森田庄兵衛

8時過ぎ、「森田庄兵衛」に到着。

朝8時、この引き戸を開けるのに結構勇気がいった(^^;

一部のお酒は冷蔵庫に取りに行き、その後ラベルを貼るので時間がかかるとのこと。

あまり時間もないので、すぐに出していただけるお酒を注文。

■訪問したお店:森田庄兵衛
■購入したお酒:
 ・駒泉 特別純米酒 特別契約栽培 作田 1本
■累計本数:12本(+1)
■累計訪問酒蔵:5(+1)

レシートではなく納品書。酒蔵に買いに来たんだなぁと気分が盛り上がる。


ちなみに駐車場がないので、シャッターが閉まったお店の前に路駐した。
お酒を買い、車に戻り、準備していると突然シャッターが開いて中から
おばあさんが出てきた。

「いいよいいよ」と言ってくれたが、窓を開けて「ごめんなさい!」と謝罪。
すると近くに来て、「横浜ナンバー、横浜から!かっこいい車だ!」って。
なんか朝から嬉しい気分になった。


3.道の駅 とわだぴあ

道の駅とわだぴあ」。
オープン直後に訪問。

津軽びいどろ。青系と赤系があったけど、青系を購入。

青森県十和田といったらニンニクが有名。
結構良いお値段するけど買ってみた。

たれやみそ、レシピ通り造ってみようか。


4.菊駒酒造

五戸にある酒蔵、「菊駒酒造」。

丁度搬入していた運送屋のおじさんが案内してくれた。

この2本購入。
車で巡っているという話をしたところ、6本入りの段ボール箱に入れてくださった。
とてもありがたかった。次から前もって段ボールも積んでいかないと行けないな。。

■訪問したお店:菊駒酒造
■購入したお酒:
 ・特別純米酒 菊駒 1本
 ・特別純米 生貯蔵酒 菊駒 1本
■累計本数:14本(+2)
■累計訪問酒蔵:6(+1)

気さくな感じのご夫婦(多分)が経営されていた。
ご主人曰く、この日は朝から青森県内の酒屋の会合がZoomであるらしい(^^


5.八食センター

早めの昼飯ということで、八戸の「八食センター」に移動。

店内は海産物、お酒、その他いろいろ大変充実していた。
お店で海産物を買ってBBQできるエリアもあった。

さすがに一人BBQをする気にはならなかったので、
好きな具を選んで丼にできる「のっけ丼」を食べてみることに。
#ホワイトバランス狂ってる。

お刺身(1500円→1000円)、いくら300円、生牡蠣400円、
ご飯150円で合計2000円弱くらいだった気がする。

パックを開けて自分で刺身をご飯衲衣に並べ、上から醤油を回しかけて食べる。
旨かったけど、よく考えたらそれほど赤身が好きなわけではないので
赤身以外が入っているパックにすれば良かった。

なお、この中では牡蠣が一番旨かった。
日頃お取り寄せで牡蠣を食べまくっているが、鮮度が比にならないくらい良かった。


店の一番奥には結構広いお酒販売エリアが広がっている。

酒屋巡りをやめたくなるくらいに、というか近くに引っ越ししたくなるほど
いろいろな酒が置いてあり、秀峰なんかは6種類くらい完備。
誘惑に負けて他の酒蔵含めて2本購入。

■訪問したお店:八食センター
■購入したお酒:
 ・秀峰酒造 秀峰 無濾過特別純米 中汲み生原酒 雄町 1本
 ・和田酒造 あら玉 SourSweet 1本
■累計本数:16本(+2)

6.八戸酒造

あの「陸奥八仙」で有名な「八戸酒造」。

駐車場ガラガラだったのでとりあえず記念撮影。

入ってすぐ右手に売店がある。

■訪問したお店:八戸酒造
■購入したお酒:
 ・純米大吟醸 陸奥八仙 蔵限定ver. 1本、
 ・純米吟醸 三ッ友恵 レイメイ 1本  
■累計本数:18本(+2)
■累計訪問酒蔵:7(+1)

三ッ友恵は陸奥八仙、田酒、豊盃の合同PJの商品とのこと。
合計3種類なので他の2種も飲んでみたいところ。


7.道の駅 なんごう カッコーの森エコーランド

トイレ休憩で立ち寄った。
だけのはずだったんだけど、十割蕎麦が有名らしいので食べてみることに。
3組ほど待って入店。

天ぷらそば1300円、大盛り250円。
蕎麦も天ぷらもとても美味だった。

これでこの日3食目。


8.道の駅 石神の丘

トイレ休憩で「道の駅 石神の丘」に立ち寄った。

よさげなお酒が売っていたので購入。

■訪問したお店:道の駅 石神の丘
■購入したお酒:
 ・桜顔酒造 特別純米酒 生酒 1本
■累計本数:19本(+1)

9.廣田酒造店

宿に向かって走っていたら、ふと看板が目についたので、「廣田酒造店」に立ち寄ってみた。

廣田酒造店では女性の杜氏さんが造られているとのこと。
また、「姫なでしこ」は「撫子」の花から採取した酵母で醸したお酒。
2種類の酵母を使ったお酒もあるとか。

この辺は水がとても旨く、近くには合計4件の酒蔵があるらしい。
その地域の活動が色々載った冊子を頂いた。

■訪問したお店:廣田酒造店
■購入したお酒:
 ・純米吟醸 廣喜 磨き五割五分 1本
 ・純米大吟醸生酒 姫なでしこ 1本
 ・蔵の隠し酒 おりざけ 1本
■購入した商品:お猪口 1個、平盃 1個
■累計本数:21本(+3)

帰り際、外まで運搬を手伝っていただき、更に車が見えなくなるまで見送っていただいた。
少し心が温かくなった気がした。


10.祭畤災害遺構

いろいろ立ち寄ったこともあり、下道を走っていてはチェックイン時刻に間に合わない時間に。
何時もならチェックイン時刻をずらせば良いのだけど、この日は夕飯付きの宿にしていたので、
高速道路を使ってお宿へ移動。

途中、ふと視界に異様な光景が目に入り、少しUターンして駐車場へ。

橋が途中から折れている。
案内板によると、2008年に発生した岩手・宮城内陸地震で崩壊した祭畤大橋とのこと。

後ろに見える青色の川は「磐井川」。
ホワイトバランスが狂ってるのではなく、実際にこの色だった。
諸説あるようだが、温泉と岩石の反応でこの色になっているとか。


11.祭時温泉かみくら

この日のお宿、「祭畤温泉かみくら」。

良い感じの外見。

部屋の入り口。

旧館で予約していて、1泊2食付きプランで1万3千円。
ただ、同じ値段で新館に変更してくださるとのこと。ありがたい。


とりあえず温泉へ。

低張性アルカリ性高温泉。
加温あり。塩素消毒あり。循環してるかは記載なし。

貸し切りだったので写真撮ってみた。

内風呂。梁が凄い。

露天。
自然の中で入る温泉は最高だった。
ライトアップされた木々も美しい。


夕飯。

夕飯。
一段目右下の飲み物は女将さん手作りの梅酒。
美味だった。そういえば最近梅酒飲んでないなぁ。

イワナの田楽、豚しゃぶ、刺身、天然のホウキタケ・マイタケの天ぷらなどなど。
どれもとても美味しかった。

5日目に続きます。

弾丸旅行3日目(秋田温泉さとみ ~ 十和田ポニー温泉)

3日目の走行ルート

3日目、この日のルートはこんな感じ。

日本海側から太平洋側まで約300kmの移動。

今回の投稿も超長いです。
スマホで見てる方はデータ量結構使ってしまうかも。。


1.朝飯

朝起きてすぐ温泉に入り、朝食会場へ。

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朝から食べ過ぎか。
バイキング形式だけど、ごはんや味噌汁類はホテルの方が対応されていた。

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宿外観。


2.秋田酒造

秋田も美味しい酒屋さんが多いに違いないので、前日調べておいた順に回ることに。

3件目の酒蔵、「秋田酒造」へ。
10時開店15分前に到着したところ、お客と思われるおばぁちゃんが一人待っていた。
丁度お店の方が出てきてくれて、すぐに開けてくれた。

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どうやらおばぁちゃんは野菜を買いに来た様子。
お店の方曰く、この店八百屋さんにもなるのよ、とのこと。

お店の奥には良い感じの暖簾が掛かっていた。
登録有形文化財らしく、暖簾の前まで見てみますか?と案内していただいた。

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とても良い雰囲気。
暖簾の文字は「國萬歳」。秋田酒造の前身である「國萬歳酒造」のもの。

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お客さん用の部屋、中庭などがあるとても広いお屋敷。

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番号帯的に7件登録されているのか、凄いな。。

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外から見た建物。
右側の朱色の部分が暖簾の手前のエリア。


買ったお酒はこんな感じ。

■訪問したお店:秋田酒造
■購入したお酒:
 ・純米吟醸A(エース)赤 生酒 1本
 ・純米吟醸A(エース)青 限定にごり 1本
 ・純米秋田晴 1本
■購入した商品:みずの玉っこ、酒粕を配合して焼いたグラス、國萬歳のおちょこ(頂き物)
■累計本数:11本(+3)
■累計訪問酒蔵:3(+1)

赤は残り一本の生酒、青も残り一本の限定にごりを購入。

グラスは、すぐ近くにある「新屋グラス工房」の職人さんが、秋田酒造の酒粕を配合して焼いたもの。
TVチャンピオンのガラスアート王選手権で3度優勝された方がいらっしゃる工房らしい。

國萬歳のおちょこは、お店の方からのプレゼント。

もう手に入らない貴重なもの、本当にありがとうございます。


3.新政酒造

2件目、店頭販売はしていないけど、ここまで来たら新政酒造に立ち寄りたい、
ということで、蔵の前まで行ってみた。

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良い。

■訪問したお店:新政酒造
■累計訪問酒蔵:4(+1)

4.道の駅 あきた港セリオン

とりあえず男鹿半島の先端に行ってみようと言うことで海岸沿いの道に向かったところ、
道の駅 あきた港セリオン」を発見し立ち寄ってみた。

ご当地瓶ビール2本、缶チューハイ3本を購入。

店内では妙にうどんの自販機を推していて、グッズや生麺パックも売っていた。
なんと実際に稼働している。

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壊れる寸前という感じか、、^^;
250円投入して食べてみた。

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麺はプツプツの感じ、スープはめんつゆを薄めた感じ?
人気の秘密はあの販売機のデザインかな、、^^;

港の岸壁へ。

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20代と思われる女性2人がはしゃぎながら釣りをしていた、平和で良いな。


5.男鹿海鮮市場・道の駅 おがオガーレ

うどんだけでは足りなかったので、「男鹿海鮮市場」に立ち寄ってみた。
食事処があったけど、個人的にピンとくるものが無く、棒鱈を土産に買って別の店に行くことに。

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その先すぐの場所にある、「道の駅 おがオガーレ」に移動するも、 
レストランは満席だったのでここでも飯にありつけず。


6.鵜ノ崎海岸公園

海を左手に、男鹿半島を一周する県道59号をずっと走る。

途中、 「鵜ノ崎海岸公園」を発見し停車。

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ふむ。

後で調べたところ、日本の奇岩百景 小豆岩で有名らしい。

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この写真の右端に見える小さな岩がそれなのかな。

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ふむ。


7.ゴジラ岩・塩瀬崎灯台

鵜ノ崎海岸公園からすぐの場所にある「ゴジラ岩」。

駐車場が無いので少し広めの路肩に路駐。

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工事中。

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電柱に沿って塩瀬崎灯台の方向に歩いて行く。
道をちゃんと選ばないと渡る岩が無くなるので、少し先をみつつ岩の上を飛び越えていく。

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言われてみればゴジラに見えるかも。

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塩瀬崎灯台にも行ってみる。

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このコンクリむき出しの階段、たまりませんな。

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塩瀬崎灯台。

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昭和30年1月、結構新しめだなぁ。

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周囲は小さなタイルで覆われている。
白と青のコントラストが良い。


8.赤神神社・赤神神社五社堂

ゴジラ岩を出てすぐのところに、「赤神神社・五社堂」という案内板があり立ち寄ってみた。
参考サイト1参考サイト2参考サイト3

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登山入り口。
往復30分程度なら大丈夫だろうと、甘く考えて登山開始。

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鬼が造った石段とのこと。

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鳥居をくぐると石段が始まる。

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案内板に記載されていた999段というのは、後に登場する宮司さんによると
海面からの段数らしく、私が上ったのはその半分以下なのだろう。
それでも結構きつかった。。

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実際には約10分間で登り切ったけど、この階段を見上げて何度か心折れかけた(^^;

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ゴールの赤い鳥居が見える。

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ゴールかと思いきや、まだ先が続いていた。
左手に何か建物があり、Tシャツ一枚のおじさん(後で宮司さんと判明)が見えた。

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最近の大雨の影響で埋まってしまった「御手洗の池」。
おじさんはこの埋まった御手洗の池の泥を掻き出している様子。

おじさんに挨拶し、10分ほど雑談。

ぐるっと東北を回っていること、こんな時期に来て心苦しいが、、言ったところ、
来てくれるだけでありがたいので、そんなことは思わないでくださいね、と。感謝。

五社堂はすぐ先とのことで、お礼を言って登山再開。

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御手洗野池のすぐ隣にある「姿見の井戸」。水面に姿が映らないと3年以内に死ぬらしい。

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赤神神社 五社堂。
凄い。

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よく見ると、五社の先端は同じでは無く、中央が一番前に、
次がその両隣、さらに次が一番端の2社になっている。

宮司さんによると、中央の社の中には室町時代の社が入っていて、重要文化財としての登録は6社とのこと。

これだけの社を維持するのは大変だろう。
日頃お守りは買わないが、娘(ノーマルお守り)と自分用(交通安全)に2個頂いた。


再びおじさんの所へ。このタイミングでおじさんが宮司さんであることが判明。
神社の成り立ちや、男鹿半島周辺の話を教えていただき、更に政治や世界の宗教まで発展。
知らないことが多くてとても勉強になった。

神社仏閣巡りは好きだが、神も仏も信じておらず、お賽銭入れるが手は合わせず、一礼するだけ。
そんな一風変な私の考えに対しても、「それで良いんですよ」と。

仕事柄そうなのかもしれないが、懐が深い方だった。
機会があればまたお会いしたい。


9.入道崎・北緯40度モニュメント

で、結局1.5時間程滞在。
このままだと十和田の宿にたどり着くのがかなり遅くなってしまう。
とはいえここまで来たので男鹿半島の先端まで行きたい。

仕方ないので到着が遅くなることを宿に電話で伝え、入道崎方面へ。

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途中何カ所か駐車場があったので、適度に停まって写真撮りながら移動。

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工事中の青テントが残念だけど、入道崎灯台。

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北緯40度のモニュメント。
先端の岩と中央の岩を結ぶ線の延長が真北らしい。


10.道の駅 ふたつい

16時に入道崎を出発。ここから宿まで約190キロ。

途中「道の駅 ふたついきみまちの里」でトイレ休憩。
ヒバの木のまな板が良い感じだったのと、消臭防虫効果があるというヒバの木の切れ端を購入。

めっちゃ良い香りする。

料理用の鷹の爪の在庫が減ってきていたことを思い出し、安かったので唐辛子も購入。

あきた北農業協同組合のサイトによると、以下のような食べ物らしい。

「とんぶり」はアカザ科のホーキ草の実を加工したもので、その見た目から別名は
「畑のキャビア」とよばれています。また漢方でも古くから広く利用されています。
基本的に何かに混ぜて食べるのが秋田の食べ方で、山芋の短冊のうえにちょっと載せたり、
納豆と一緒にかき混ぜて食べたり…淡い緑色、プリプリした歯ざわりの良さは絶妙です。
新鮮な空気と水、太陽をいっぱいに浴びた食品です。防腐剤は使用していません。

どんな味だろう。
他に300mlの日本酒(冷蔵庫のどこかにあるが発見できず、、)も買ったのだが、冷蔵庫の中で遭難中

19時前、比内のスーパー「いとく 比内店」に立ち寄り晩飯を調達。
調味料コーナーで地元の業者の商品も物色。

こうして家の中に調味料があふれかえることになるんだよな、、(^^;


11.深夜の奥入瀬渓流・十和田ポニー温泉

いとく比内店から約95km、国道103号線を走り、十和田湖に抜ける。
湖畔を走り、途中から奥入瀬渓流沿いを走る国道102号線へ。

せっかくの渓流なのに、周囲は真っ暗。
窓を少し開けると聞こえてくる渓流の水音を聞きながら走るのは結構楽しかった。

前回はレンタカー使って撮影して回ったような記憶が。


20時半頃宿「十和田 ポニー温泉」に到着。

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部屋は2回庭園付和室12畳+広縁4畳。
朝食付きで7140円。

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広縁の外には謎の扉が。灯りが付いている。
石畳を見ると、人が歩くことが想定されていそう。
結局行かなかった&チェックアウト時無人だったので聞けなかったけど、何があるんだろう、、。
宿の人の家を兼ねてるのかな。


で、とりあえず温泉へ。
弱アルカリ性単純泉で、源泉掛け流し。加温してるかは不明だった。
ちなみに結局使わなかったけど、部屋の風呂も温泉らしい。

この宿は大浴場と露天があり、大浴場は日帰り温泉も兼ねている。
露天は宿泊者のみ利用可能ということで、とりあえず露天風呂に。

露天と言いつつ内湯が1つ(時間帯によって電気温泉)と外に露天が一つある。

お湯は秋田温泉に近くてぬるっとする感じ。
とても良い。


晩飯。

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醤油が足りないと思いお刺身醤油を購入。
普通に旨かったけど、時間経っているからかウニが残念な感じだった。

ビール1本だけ飲んで就寝(2本写ってるけど1本で寝落ち)。

4日目に続きます。

弾丸旅行 2日目(道の駅あらい ~ 秋田温泉さとみ)

2日目の走行ルート

2日目、この旅行で一日に移動した距離最長区間。
この日のルートはこんな感じ。

全て下道で400km超えはさすがにきつかった。


1.春日山神社・春日山城

朝5時丁度に起床。

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日の出前の空と収穫間際の稲穂が美しい。

前日調べたところ、近くにあの上杉謙信の居城であった「春日山城」があるとのことで早速行ってみることに。

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駐車場に車を止め、朝から心折れそうになる階段を上り春日山神社へ。

春日山城跡案内図。

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息を切らしながら階段を上り、神社に到着。

早朝の神社や城跡の雰囲気は素晴らしい。
物欲にまみれた私の心を少しは浄化してくれた気がする。

ちなみに山頂へは、時計に回ってしまった。反時計回りに歩けば良かったと後で後悔。

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時計回りに上ると、初めは舗装された道が続く。

SONY α7RIII + SONY FE 24-105mm F4 G OSS

ふむ。

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三の丸。

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上杉三郎邸宅跡。

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ふむ。

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下々の住む世界がかすんで見える。
ここは日の出のタイミングで写真撮りに来るのが良いんだろうなぁ。

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二の丸。

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二の丸にある「笹井戸」。
かつて台所があったらしい。

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天守閣。

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真ん中にある気の箱の中には土が入っている。

春日山城は土の城なので、登山するときにしたから持って上がって中に入れるみたい→参考サイト
神社前で知っていれば私も一袋持って上がりたかった。

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天守閣跡から眺める市内。

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ふむ。美しい。

天守閣跡を離れ、来た道とは反対側に降りると、円形の大きな何かが見える。

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井戸丸跡とのことだが、井戸にしてはあまりに大きい。

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まさかのサイフォンの原理。
驚くしか無い。。

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上杉景勝屋敷。

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毘沙門堂。

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壍濠跡。
この突き当たりは崖になっている。
狭いところに追い込んで両脇の上から攻撃したり、崖から突き落としたりするのかな。。

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美しい。

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本当に石垣が無いお城なんだと実感。

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一週して春日山神社に戻ってきた。
何故か大砲が置いてあった。

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明治天皇のお言葉らしき石碑も。後で調べてみるか。


2.道の駅 越後出雲崎天領の里

春日山神社・春日山城の見学は約1時間くらい。
その後は上越経由で海岸沿いを走り、柏崎刈羽原子力発電所前を通過して「道の駅 越後出雲崎天領の里」に到着。

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佐渡銀山の陸揚げの場所だったらしい。

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順徳天皇御神霊御上陸地。

コーヒーを補充して早々に離脱。


3.宝山酒造

10時頃、今回の旅で訪問する1件目の酒蔵「宝山酒造」に到着。

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女将さんのプレゼンが上手すぎて驚いた。実は名物女将らしい。
東京農業大学で学んだ方とその学友が作っているとのこと。

■訪問したお店:宝山酒造
■購入したお酒:
 ・TAKARAYAMA ゆきん子舞 1回火入れ 1本
 ・コシヒカリ純米吟醸 宝山 1本 
 ・宝山 女将ラベル 1本
■購入した商品:升 1個
■累計本数:4本(+3)
■累計訪問酒蔵:1(+1)

4.新潟 長谷川屋

宝山酒造を出てすぐ、良い感じの酒屋「新潟 長谷川屋」を発見して立ち寄ってみた。

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■訪問したお店:新潟 長谷川屋
■購入したお酒:
 ・高千代酒造 巻機 純米吟醸 生詰原酒ひやおろし(秋限定) 1本
■累計本数:5本(+1)

5.ことぶき寿司 内野店

朝飯たべてなかったのでそろそろお腹が空いてきた時間。
前日調べておいた回転寿司屋「ことぶき寿司 内野店」へ移動。

10分ほど待ち、11時の開店同時に入店。

一番上の行、左側から順に、
日替わり三昧(極みかんぱち・きじはた・さわら)、白身三昧(かます・あら・すずき)、
いか三昧(まいか・もんごういか・やりいか・あおりいか・いかげそ)、新潟産生南蛮海老、
貝三昧(活ほっき貝、活ばい貝、活みる貝)、しらうお軍艦、青魚三昧(あじ・金華〆さば昆布〆、しまあじ)、
はまぐりの味噌汁、しらうお軍艦(2個目)。合計約4200円くらい。

ちょいと高いかな、という気はするけど鮮度がかなり良かったので満足。
特に南蛮海老が超濃厚で一番美味しかった。


6.今代司酒造

新潟市内の「今代司酒造」へ。これで2蔵目。

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店の中も外も、置いてある商品も、どれもお洒落なお店だった。

■訪問したお店:今代司酒造
■購入した酒:
 ・人と 木と ひととき 純米酒 木桶仕込み 1本、
 ・夏限定 純米生原酒 風鈴 1本
■購入した商品:ロゴ入り平盃 1個、乳酸発酵米粉甘酒 500ml 1本、甘酒 もと 180ml 1本、甘酒 麹 180ml 1本
■累計本数:7本(+2)
■累計訪問酒蔵:2(+1)

7.道の駅 あつみ・道の駅 鳥海ふらっと

13時頃に出発し、国道7号線をひたすら北上。
約100kmほどで「道の駅あつみ」に到着。コーヒー補充休憩。

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水がものすごく綺麗。関東じゃこの透明度には出会えないな、、。


さらに70kmほど走り、「道の駅 鳥海ふらっと」に立ち寄りトイレ休憩。
ふと目に付いた「山一醤油」の「あけがらし」を買ってみた。

「多分唯一」という表現が控えめで何か良い感じ。

こういう地味なお土産に弱いんだよな、、(^^;

■訪問したお店:道の駅鳥海ふらっと
■購入したお酒:
 ・酒田醗酵株式会社 黒どぶ 1本
■購入した商品:山一醤油 あけがらし 1瓶
■累計本数:8本(+1)

8.仁賀保 平沢漁港

その後もひたすら国道7号線を北上。
17時半頃、仁賀保の平沢漁港で夕焼け撮影。

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来年の年賀状はこれで良いか、、(^^;

日没後、真っ暗な国道7号線を引き続き北上。
途中ゲリラ豪雨に見舞われ、雷は凄く光るし、まったり走っていたら地元民に
ぴったりくっつかれるし、道を譲る場所もないしで、かなり疲れる60kmだった。。

2輪駆動車でブレーキ性能もそれほど高くなく、タイヤも細くて設置面積が狭い。
土砂降りの中そんな車に車間を詰められるのってとても怖いな、、。
何かあったら止まれると思ってるのか一度聞いてみたくなる。


9.秋田温泉さとみ

午後20時過ぎ、「秋田温泉さとみ」に到着。

朝食付きシングルプランで7440円。12畳もあって快適。
チェックイン時に、5センチくらいの大きさの携帯タイプの消毒用スプレーを頂いた。
この気遣いは大変ありがたいけど、この値段でここまでやって大丈夫なのかな、、。


とりあえず温泉へ。
ナトリウム塩化物泉で、加温&循環とのこと。
無色透明のお湯に使った途端、肌がぬるっとする感覚で、かなり好きなお湯。

脱衣所には紙コップと冷水タンクが置かれているので、気兼ねなく長風呂できる。
こういう気配りのある旅館は好きだ。

途中秋田の「ジェイマルエー新鮮館 本荘石脇店」で買った売れ残りの弁当で一杯。
昼の寿司からの落差が激しいけど、まぁこんなもんでしょう(^^;

3日目に続きます。

弾丸旅行 初日(東京 ~ 道の駅あらい)

初日の走行ルート

初日の目標はとりあえずこちら。

  1. 上越まで抜ける。
  2. 夜に飲む用の間違いない日本酒を1本確保する。
  3. 途中で山岡家に立ち寄る。

といいつつ、いきなり1つ目の目標達成できていないけど、初日のルートはこんな感じだった。
#Google MapsのHTML埋め込みって下道指定など反映されない?みたいなので画像で。

東京の小山商店から新潟県の道の駅あらいまで、約321kmの移動。


1.小山商店

家を出て、とりあえず2つめの目標の為に府中の小山商店へ。
散々悩んだあげく、何故か旅先で開けられない「鍋島Harbest Moon」を
1本購入し、Colemanの45Lクーラーボックス(ポリライト48QT)へ投入。

■訪問したお店:小山商店
■購入したお酒:鍋島 Harbest Moon 1本
■累計本数:1本(+1)

2.山岡家笛吹店

小山商店を出たこの時点でもう既に11時半。
旅のマイルール1つめ、<極力下道を使う>をいきなり破ってしまうことになるが、
国立府中ICから中央道に乗り一宮御坂ICまで移動して時間短縮し、
これで2回目の訪問となる山岡家笛吹店に13時前に到着。

正油ピリ辛ネギ大盛り、ネギ増し、JAFコロチャ増し。
今まで食べてきた山岡家の中で過去最高に厚くてめちゃ旨だった。


3.稲蔵の棚田

お腹いっぱいになったあとは甲州街道を走り、韮崎から国道141号線へ。
前日悪人氏と電話で話していた道。走るのももう何回目だろうか。
良い感じのワインディングで楽しい道。

佐久までそのまま国道141号を走ろうと思っていたけど、中部横断自動車道は
八千代高原ICから佐久北ICまでは無料期間とのことで時間短縮の為に利用。

佐久北ICで降りた後は再び国道141号に戻り、県道80号経由で上田方面へ。

途中「稲倉の棚田」の看板が出ていたので立ち寄ってみた。

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実に美しい。

SONY α7RIII + SONY FE 24-105mm F4 G OSS
SONY α7RIII + SONY FE 24-105mm F4 G OSS

真田氏の家紋。

SONY α7RIII + SONY FE 24-105mm F4 G OSS


案山子か。


4.車中泊

棚田のすぐ先にある「真田氏本城跡」は時間的に見学できないと判断し泣く泣くスルーし、
国道144号→国道406号経由で小布施に抜け、国道18号経由でひたすら北上。
野尻湖妙、高高原を経由して19時頃に「道の駅あらい」に到着。

途中のセブンで買った夕飯。

後部座席に移動し、持ってきた夏用の寝袋をかぶって、就寝。
後部座席で食べて飲んで寝るのって、10年前の北海道旅行以来かな。

で、当初は暑くて仕方が無かったけど、途中で急激に冷えてきて夏用の寝袋だと辛かった。
狭くて何度も目が覚めるし、このまま車中泊の旅行を続けるのは無理と判断し、
夜中のうちに翌日の夜の宿の予約を実施。

次の日に続きます。